6 1月

育毛剤の副作用について

ここ数年、脱毛に悩む方の救世主として注目されている、育毛剤ですが育毛剤の副作用についてはどうなっているのでしょうか。
医薬品として指定されている育毛剤とは、本来病気治療に使用さていたところ副作用が発見されたもので、これが育毛剤の由来です。
ですので育毛剤として使用していても、副作用の危険性は避けられないと言えるでしょう。まず育毛剤に含まれる成分、フィナステリド。この成分の副作用は比較的穏やかで、なかには気が付かない人も多くいます。しかし国内の臨床試験では、フィナステリドを配合したプロペシアを1mg摂取した場合、約5%の人が胃の不快感、また性欲減退などの副作用を訴えたとの報告があります。

またよく耳にする、ミノキシジルという成分は、フィナステリドよりも強めの副作用が現れます。人気の育毛剤「リアップ」にはミノキシジルが配合されていますが、副作用の危険を避けるために配合濃度を1%にしています。しかし配合濃度が少ない分、効果は弱くなります。ミノキシジルの配合を5%配合している育毛剤に「ロイゲン」があります。こちらは頭皮のトラブルとして頭皮のかゆみが報告されています。
「ロイゲン」よりも配合濃度が高い「ザンドロックス」という育毛剤は12.5%ないし15%ものミノキシジルが配合されています。
当然副作用の危険性も高まり、報告されている副作用は、性欲減退、精子数の減少、また低血圧、急激な体重増加、頭痛、動悸、発疹など数々あります。
使用方法や使用量を正しく守っていれば、それほど副作用の危険もありませんが、使用する人の体調や体質により副作用が現れます。使用中、具合が悪いなど少しでも不快感があれば、すぐに使用を中止し医師の診断を受けましょう。

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